No.26

生活とか写真とか音楽とか?あと美味しいもの?

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ただの休日、門前仲町と清澄白河、そしてNikon Z 7。

久々に妻と予定が合った休日、門前仲町から清澄白河まで散歩しました。

5月も半ば、気温は25度前後で、僕が一番好きな気候。ただ休日に限って曇天だったりするんですよね。

今回は、お借りしたNikonのフルサイズミラーレス機「Z 7」を片手に。

下町の雰囲気、門前仲町から

清澄白河は、ブルーボトルコーヒーの日本1号店が出来た辺りから、よく名前を聞くようになった方も多いのでは。

最近では、東京都現代美術館がしばらくの休館期間を経て、リニューアルオープンしました。

アクセスは都営大江戸線で、清澄白河駅へ。ただ、一つ隣の駅の門前仲町から歩くのも楽しいですよ。

門前仲町は下町の雰囲気が残る商店街もありつつ、富岡八幡宮、深川不動尊はじめいくつかの寺院があって趣深い街だったりします。

今回は立ち寄りませんでしたが、横丁もあるし、お酒が好きな人や写真好きにはもってこいです。

路地裏に入ろう

門前仲町から清澄白河、それぞれの駅のちょうど間くらいからは、路地裏に入ってみると面白いです。

橋を超えた辺りですかね、もうここは清澄白河エリアと言っていいと思いますが、静かな通りに、突然おしゃれな店が現れたりします。

散策するのにはとても楽しいエリアです。

生活と歴史、カルチャーが同居している感じ。人気スポットながら、どこかゆったりした空気が流れていて、僕はこういう東京が好きだなあ。

5月はバラの季節ですね

そうそう、5月はバラの季節。

民家やアパート、公園など各所で美しいバラを見ることができました。

ブルーボトルコーヒー

歩き疲れて辿り着いたのは、ブルーボトルコーヒー。

オープン当時は長蛇の列でしたが、今は時間を選べば落ち着いている様子。15時過ぎには並ばずに入れたりしますよ。

インプレッション|Nikon Z 7とNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sについて

ここから先はNikon Z 7とNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sについて。

本当はサラッと作例を載せて終わりにしようと思ったんですが、ちょっと書いておきたくなってしまいました。

前提として、私が普段使っているデジタルカメラは富士フイルムのもの。そして使い方は日常シーンでのスナップやポートレートが主です。

今回は日中、街中での利用のみで、高感度や耐久性などの観点でのテストはしていません。あくまで1日使った印象として。語れる範囲は限定的です。

この記事はPR記事じゃありませんし、ニコンから裏金もらってもいません。ストレートな感想をお届けします。

Nikon Z 7

まずZ 7、これは想像以上に良いカメラでした。

すみません、一部お気づきかもしれませんが、冒頭からかなりフォトヨドバシっぽく語るモードに突入してしまっています。物撮りもやたらと暗くなってしまいました。これを書いている部屋も、雰囲気を出すために間接照明だけにしています。

さて、画質については素晴らしいの一言。これは衝撃でした。特にダイナミックレンジは非常に広く感じられます。黒の粘りがとても好みで、ついついローキーで撮りたくなります。

EVFは各メーカーのものを覗いたことがありますが、Z 7のEVFが最高だと感じました。透き通って見えるというか、EVFを覗いてる感がないです。

シャッターフィーリングも良し。カメラを使っている、写真を撮っている、それがヒシヒシと感じられるシャッター音です。

AFについても不満は感じませんでした。今回Zの50mm以外にも、マウントアダプターを介してFマウントの105mmを少しだけ使ってみました。これに関しても問題なしです。

操作性については、従来のニコンユーザーであれば問題なく使用できると思います。僕は数年間ニコンを使っていたこともあり、感覚を思い出しながら使っていました。僕は絞り優先モードの撮影が主なので、レンズの絞りリングでF値を調整するインターフェイスが1番使いやすく感じるのですが、一般的なデジタルユーザーであれば、この操作性に不満はあまり出ないかもしれません。

グリップとても握りやすいです。

外観のプレミアム感は薄いなと感じます。40万円かあ。あとストラップは超ダサいです。無料でも要らないな(笑)

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

まず好みでない点から言うと、外観ですね(笑)おそらく最近のレンズのトレンドである、艶消しでフラットな印象を受けるデザインを意識しているのだと思いますが、どこかチープに感じます。これはマウント径の関係で仕方ないと思うんですが、寸胴だし(笑)

ただ不満な点と言うとそれくらいで、写りは非常に良いと思います。

歪曲は特段無いし、ボケもとても綺麗です。

開放F1.8、ピンとピークはキリリとしていて、ハッとする描写。周辺減光の感じも好きですね。

ちょっと絞って、おいしいF4.5です。グレープルーツも本望でしょう。

実勢6万円代で、この写り。サードパーティ製を寄せ付けないんじゃないでしょうか。

Zシリーズがんばって!

以上、大量の作例とインプレッションをお届けしました。

作例については、LightroomでRAW現像しています。NOT撮って出しです。

正直のところ、発表時の前評判があまり良くなくて、僕も横目で「フーン」ってなってた人でした。

発売以後、じわじわ「良い」みたいな話を聞いていて、いざ一日使ってみるととても良かったです。ただやっぱ僕の周りのカメラ友達(20代〜30代)の中ではあまり盛り上がっていない印象で、もっと評価されてもいいのに!って思いました(そもそもターゲット層から外れているのかもしれませんけど)。

今フジからマウント替えとなると、重い腰が上がらないのが事実であるんですが、背筋が伸びちゃう感じでした。

もっと良さが伝わって、「ニコンいいじゃない!」って感じになると良いのになあって元ニコンユーザーは思うのでした。

しまった、レンズは安いけどボディは結構高い。約40万円。とりあえず36、いや48で割ってみましょう。「私、意外といけるかも?」そう思ったら最後、後悔したらまた売ればいいですよ。

Fマウント資産がある方はマウントアダプターもお忘れなく。資産運用大事ですよ。単品だと割高なので、Z7とのセット購入がおすすめです。

誰か買ったら教えてくださいね!!